看護師が福祉用具と住宅リフォームのお店を作りました

「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」に賛同します

2022年4月25日


長野県×「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」(赤ちゃんの泣き声をあたたかく見守ろうというプロジェクト)に賛同し、ポスターとステッカーを送っていただきました。

今は子どもたちも大きくなりましたが、小さいころは買い物に連れて行くのも外食するのも、自宅アパートでさえ、泣き声を気にしていたものです。今、お店で泣いている子供や一生懸命あやす若いお母さんやお父さんをみると、ほほえましく思いつつも「泣き声気にしているんだろうなぁ」「気にしなくても大丈夫だけどなぁ」と母や祖母の気持ちにもなります。一方、大きな音や声が苦手、疾患上あまり大きな音は聞きたくない、といった方の気持ちも理解できます。

「ひいらぎ」は経験上、子育て中の母の気持ちや介護者の気持ちも理解します。

あたたかく見守れる事業所を目指しています。

お気軽にご連絡ください。