2022年5月3日
ある疾患のため、転倒を繰り返してしまう利用者様。お歳が若いため「自分が介護されるなんてありえない。手すりをつけるなんてありえない」という思いがあるのですが、ご家族やケアマネージャーさんはひやひや。どうにか安全に生活して欲しいという思いでいっぱいでした。
どーしても大げさにするのは受け入れられない・・・。でも転倒は良くない・・・。
お互いの気持ちをすり合わせて提案します。
「ひいらぎ」は利用者さま、ご家族様お互いの気持ちや状態に合わせて寄り添い、今現在の最善を尽くし、今後予想されることにも対応しながらのご提案をさせていただきます。
お気軽にご相談ください。