2022年5月11日
次男の高校最後の試合が終わりました。
振り返ってみると、保育園時代からスイミング、ラグビー、バレーボール、バドミントンとスポーツから離れたことのない生活をしていました。高校の班活はちょっとさぼり気味でしたが持ち前の運動神経で、新人戦では県大会出場も果たしています。
コロナ禍で高校のバドミントンの試合は一度も見ることができなかったのが心残りではありますが、仲間が写真や動画をとってくれていました。仲間に恵まれたことにも感謝して欲しいと思います。
これからは受験一色の生活になるけど、時々は体を動かして欲しいな、と思います。母は応援・見守ることしかできないですが・・・。
「ひいらぎ」では、看護師目線、女性目線、母目線、介護者目線と大切にしていることがたくさんあります。
一度お話ししてみませんか?