2026年8月17日
先日、車いす安全整備士受講前日に江戸東京博物館に行きました。
展示されていた模型はどれも細かく再現されており、当時の江戸の街並み、建物の構造、人々の流れまで連想できました。当時の建物には現在の建物に使われるような金物は一切なく、仕口や継ぎ手という方法で木材を組んでいました。もちろん現在でも使われますが、金物でしっかり補強します。当時の建物にはそれらを使わずに組み上げていました。それに加え、屋根材も重い瓦を使用していたため、骨組みとなる柱や梁は今より太く丈夫だったはずです。そういったところまで模型で再現されていて見ていてとてもワクワクしました。
それだけではなく、江戸の歴史、人々の生い立ちについても改めて勉強になりました。特に、江戸町人の一生について知れたことがよかったかなと思います。
現代では100年時代といわれるほど長寿な方が増えました。ですが当時の人は60歳前後で亡くなる方が多かったそうです。福祉の職に就いているとどうしても時代の変化と人の暮らしや寿命の関わりに目がいってしまいますね。
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