2022年9月20日
障害者日常生活用具給付でおむつの給付に関わらせていただいている重症心身障害児のお母さまからうれしいお言葉をいただきました。
「毎回ズボンまでもれて着替えていたのに、本当にもれることが少なくなってうれしいです。着替えの回数が減っただけではなく、おむつも上手に使えるから公費負担の範囲に収まるようになったの。」
障がいのあるお子様は大腿(ふともも)が細かったり、脊椎の湾曲があったりでおむつがぴったりはまらないことがあります。
「ひいらぎ」ではお子様一人一人の体の状態を把握させていただき、もれや発赤等の悩みが解決できるまで「どんなおむつが合うのか?」「どんな当て方が良いのか?」考えます。
そして成長するお子様を一緒に見守ります。
おむつの悩みをお聞かせください。